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支配人日記(16年目です。笑顔同封!)

十番館のこと、そしてワタシのまわりの出来事などを事実9割・脚色1割で16年間毎日書いてます(^^)。

     
 
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誕生日1955年6月26日
性別男に生まれてよかった。
血液型シングルモルトB(+)
星座特に気にしていない。
出身地信濃大町・標高800m
コメント和倉で『十番館』という旅館を経営しています。立場上は社長ですが、出来ましたら私のことは「支配人」と読んでください。この日記も16年目。戯言ばかりですがどうかお付き合い下さいますようお願い申し上げます。
 
     

     
 
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長野駅前 酒場「拓郎age」 

皆さんこんにちは。

 

上信越道に入ったあたりから積雪が多くなってきて、それが当日の陽気で溶け出して高速がびちゃびちゃ。

 

前を行く大型車の撥ね上げをもろにかぶって、ワタシのクルマはなんとも小汚い状態で枝里佳の街に到着しました。

 

途中ガムテープや清掃用品を買いに寄った量販店の駐車場で、きっと長野の皆さんたち・・、

 

「なにこの石川ナンバーのクルマ、汚ったねぇなぁ」というようにご覧だったのだろうと想像してます。 

 

長野の皆さんごめんなさい。 

 

写真じゃ汚れの酷さが伝わらないわ。

 

 

ところで・・・、

 

旧友の岡村くんと待ち合わせをした酒場「拓郎age 」は長野駅から徒歩ほんの数分のところ、大成アビナスビルの2階にありました。

 

1階にも居酒屋があって、その名前は「なごり雪」だった。

 

こんどのぞいてみよ。

 

拓郎age、文字通り吉田拓郎が好きな人、かぐや姫が好きな人、サイモンやビートルズのことが好きな人、ギターを弾いて歌いたい人、そしてそれを聞きたい人、そんな人たちが集まる酒場でした。

 

つまみは乾き物と缶詰だけ。

 

これは事前に聞いてたから楽しみだった。

 

ちょっと驚いたのは、きっと拓郎なんかのBGMが流れてるんだと思ったら全然そうじゃなくって、流れる音楽は誰がギターを弾く音とその人の歌声だけ。

 

CDなんかは流さないってこと。 

 

 

他のお客さんたちが来るまでのあいだ、岡村くんとバーボンを飲みながらいろんな話をした。 

 

むかし二人で長野の会社で仕事していたころ、忘年会のために湯田中温泉に向かうクルマのなかでジョンレノンが亡くなったってニュースを聞いたこと。

 

「ショックだったよな」 

 

「うん、ショックだった」 

 

 

当時ワタシが付き合ってた彼女のこと。

 

それから1年くらいでいとも簡単にフラれたこと。

 

別れを告げられるとき、一人で東京に行くのがこわくて岡村くんに付き合ってもらったこと。 

 

「いとう、ショックだったろ?」

 

「うん、ショックだった」 

 

 

9時を過ぎたあたりからお客さんが続々入ってきた。

 

誰に指名されたわけでもなく、次々にステージに上がってギターの弾き語り。

 

「すごいな」 

 

 

皆さんホント上手だった。

 

ワタシと同世代のお客さんもいたけど、多くは30代から40前半。

 

皆さんこんなに若いのに拓郎やサイモン好きなんや。 

 

 

こちらの方は最初に「Anji」を独奏してくれた。

 

「Anji」、サイモンやアルフィーの坂崎のを動画で見たことあるけど、実際目のあたりにしたのは初めてで感動したわ。

 

岡村くんとバーボンをぐいぐいやりながら、そのうち調子に乗ってきて、先ほどの方の伴奏でミセスロビンソンをフルコーラス歌った。

 

1時間後くらいにまた声をかけてもらって「4月になれば彼女は」を歌った。

 

気分がよかった。

 

このあたりから記憶が不確かなんだけど、岡村くんの話によると、追加で入れたバーボンのボトルも軽くあけて、最後はなんとワタシ自分でギターを弾いて・・、

 

あろうことか、拓郎の「舞姫」を歌ったんだって。

 

「ほんとに歌った?」

 

「いとーくん、覚えてねぇの?・・、ちゃんとやってたぜ」

 

「覚えてない」 

 

「階段ケツから落ちたのは?」

 

「覚えてない・・、けど痛い」 

 

「でも楽しかったよな」

 

「うん、また行きたい」 

 

 

マスターの小林さん。

 

お世話になりました。

 

また行きます。

 

 

フォーク酒場「拓郎age」の

公式ホームページは←こちら。 



 
     

     
 
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