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気ままに仮説実験

 気ままな私が、あったことや思ったことを気ままに書いていきます。  好きなことは、仮説実験授業、キミ子方式、ゴルフ、箱根駅伝、落語、吉田拓郎。科学教室も毎月数回行っています。

ブログ一覧 >> 2012年02月 の記事 (24件)

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天体観測会

 昨日は全然ダメだった天体観測会でした。そして今日の午前中、ふと気がつくと快晴の青空。数日前の天気予報では悪かったのに。

 すぐ職員室のパソコンで天気予報を見たら、夜まで雲が無い様子。それで相棒と教頭さんと校長さんに了解をとり、今日、再び天体観測会を行うことにしました。

 で、やりました。7時から始めて終わったのが815分くらい。片付けが終わったのが8時半くらいでした。

 今日は、金星木星が西の空にきれいに見え、月は半月、月のすぐ横に昴(すばる)、東の空には火星も見えました。南の空のオリオン座と冬の大三角、北の空の北極星と北斗七星、カシオペヤ座、すべてきれいに見えました。

 ちょっと工夫したのは望遠鏡で見る順番。火星、金星、木星といって、最後に月を見てもらいました。

 何と言っても月は望遠鏡で見る夜空の大スターです。あの圧倒的な迫力には他の星はかないませんからね。

 昴は双眼鏡で見てもらいました。これも感嘆の声が上がっていました。

 参加者は30家族、70人くらいかなぁ。皆さん喜んで帰って行かれました。

 望遠鏡は、自分で買った望遠鏡、BORG77EDIIです。(前に書いたかな?)

http://www.tomytec.co.jp/borg/products/detail/summary/352/6 

 これはネットで調べて良さそうだったので買いました。いいところは設置や片付けがとても簡単なところです。だからきれいに月が見えている時など、一人で持ち出してみる事も何回もありました。

 今一つの所は、架台と三脚が華奢なので、木星や金星などを見る時にフラフラ動いてしまうことです。

 この望遠鏡は自動追尾装置がついていないので、23人が見たら見るものを真ん中に見えるようにねじを回さないといけません。

 「もう1つ、自動追尾装置のついた望遠鏡がほしいなぁ」と考える私でした(^^;)



 
     

     
 

熱気球と天体観測会

 今日はいい天気で、風も無かったので、熱気球(ソーラーバルーン)を飛ばしました。

 運動場の中ほどにコードを引っ張っていき、扇風機をつなぎ、バルーンに空気を入れていくとどんどん膨れてきて、いっぱいになる前に浮きあがり始めました。

 そして空気の取り入れ口をセロテープでふさぐと、バルーンは空に上がり始めました。子ども達は大喜び。順にひもを持ったり、バルーンを追いかけたりして楽しみました。

 最後に下におろしたバルーンを手で破り、顔を中に入れて温かくなっている空気を実感しました。 後で聞いた感想では5段階評価で聞いているのに「100」とか「1000」とか書いている子がたくさんいて、この1年で一番いい評価でした。

 夜は4年生の天体観測会でした。朝、とてもいい天気で、月齢6.5、木星も金星も見えているし、オリオン座も冬の大三角もいいところにいます。

 しかし、昼ごろから薄曇りになってきて、決行したのですが、やはりダメでした。月のクレーターもよく見えないし、木星の衛星も見えませんでした。オリオン座も冬の大三角もよく見えませんでした。「よく見えなかったら来なくていいよ」と言ってあったので、20家族、50人くらいの参加だったかなぁ。

 よく見えなかったので、ちょっと凹んで帰って来ました。昨日が良かったようです。次回はクリアーなクレーター、木星の衛星を見せてあげたいなぁ。

 



 
     

     
 

工房ヒゲキタ

 「工房ヒゲキタ」というもの(ところ?)があります。(http://www6.nsk.ne.jp/~higekita/)

 今日までご紹介しなかったのは私の全くのミスでして、ごくごく初期にご紹介しなければならないHPでした。

 HPを見ていただければ少しは分かると思いますが、ヒゲキタさんという方が、手作りプラネタリウムと手作り3D映像の全国出張投映、工作教室の出張指導をされています。

 「少しは分かる」と書きましたが、その素晴らしさは体験した人でないと分からないからです。

 ぜひ一度体験して下さい。すごく安いお値段ですよ。

 あ、ヒゲキタさんもサークルのメンバーです。



 
     

     
 

「吹き矢と運動」と種芋

 昨日の土曜日、K市のH子ども科学スタジオで、低学年、保育園児、幼稚園児の子ども達と保護者の皆さんを相手に「吹き矢と運動」をやって来ました。(H子ども科学スタジオについてはhttp://ib.incl.ne.jp/kimama/archives/40/http://ib.incl.ne.jp/kimama/archives/133/に書きました)

 「吹き矢と運動」は、ストローとマッチ棒を使って簡単にできるいくつかの実験で、力積がわかるという授業プランです。『たのしい授業』(仮説社)865月号に掲載されています。

 演示実験の後で、児童(園児^^;)実験をしていき、最後には吹き矢遊びをしました。道具は次のHPにのっているものです。http://www.fukiyarec.net/?pid=22629909

 この吹き矢は1mくらいの組み立てアルミ筒で、矢には柔らかい吸盤がついているので安全です。お年寄りのレクリェーション(デイケア施設)で主に使われているようです。

 1セット16000円もするのに、私は6セットも持っています。これは以前、ある企業が協賛する科学教室で「10万円までのものは買えます」と言われたので、その時に買わせてもらいました。もう何回もあちこちで使っています。子ども達の感想も保護者の感想もとても良かったです。

 帰りには大きなホームセンターに行って、ジャガイモの種芋を4種類買ってきました。キタアカリと男爵とメイクィーン、あとインカのめざめだったかな。1kgずつです。それぞれ300円~400円くらいでした。

 いろんな種類の芋を一緒に育てたら、花のあとに種ができるんじゃないかなと思うからです。それぞれ10個くらいずつあって、それぞれを切って植えるとすごくたくさんできることになるので、サークルの皆さんにお分けしようと思っています。 



 
     

     
 

熱気球

 今日、子ども達と熱気球を作りました。4年生の理科の単元で「ものの温まり方」というのがあって、「温まった空気はかさが増え、軽くなるので上に行く」ということを学習します。それで熱気球になるわけです。

 先日は、ゴミ袋一つの熱気球をやりましたが、今回は黒マルチシートというものを使って、縦横4mくらいのものを作りました。

 黒マルチシートというのは農業用で、畑に敷くと草が生えないのです。種とか苗は、それに穴を開けて植えます。厚さが0.02mmなので、意外に簡単に上がるものです。

 今回買ったものは長さが50m、幅が135cmです。私が作った大きさだとちょうど2つ作れる大きさです。

 8mに切ったものを3枚たてに並べてセロテープでとめます。そうすると、横8m、縦4mくらいの大きさのものができます。片方を引っ張ってきてもう片方にくっつけます。筒のようにするわけです。

 そして下をくっつけて、上は半分ずらしてくっつけます。そうして膨らませるとテトラ型というのでしょうか、そういう形になります。

 今度、いい天気で無風の日に運動場で上げます。今日も喜んで作っていましたが、飛ばす時も大喜びだと思います。

 今これを書きながら考えましたが、黒マルチシートを半分残さずに、全部使って作ったら、もっと大きなものができるなぁ、見た目的には1.5倍くらいになるんじゃないかなぁ。次回はそうしよっと(^^;)

   あ、制作時間は30分くらいかな。わりと簡単ですよ。

 よく覚えていないですが、確か『たのしい授業』(仮説社)で知ったのだと思います。

添付画像