トップ プロフィール 日記 アルバム お気に入り

気ままに仮説実験

 気ままな私が、あったことや思ったことを気ままに書いていきます。  好きなことは、仮説実験授業、キミ子方式、ゴルフ、箱根駅伝、落語、吉田拓郎。科学教室も毎月数回行っています。

ブログ一覧 >> 2012年03月 の記事 (16件)

12345678910
     
 

N中学校吹奏楽部コンサート

 今日、午後6時から表記のコンサートがありました。

 N中学校は、私の前任校H小学校の子ども達が通う中学校です。今の(2011年度の)1年生は、私が45年生と持ちあがった(クラスは編制替えされましたが)子ども達です。

 1か月ほど前に、今ブラスバンド部で頑張っているI君のお母さんから「331日にブラスコンサートがあります。よろしければ来て下さい」という連絡があり、行くことにしたのです。

 N中ブラスバンド部は、県大会や中部日本大会で良い成績をとり、全国大会にも何回も行っている部です。ですからさすがに上手な演奏でした。

 そして、後ろからでも子ども達の顔が見えるように、この間買った双眼鏡を持って行きました。これが大正解。一人一人の顔がしっかり見え、1年生全員の確認ができました。

 当たり前かも知れませんが、みんな成長していてびっくりしました。メガネをかけていたのにかけなくなった子とか、ヘアースタイルがガラッと変わった子は探すのが大変でしたが、しばらく見ていたら分かりました。

 2年生、3年生も、理科などを教えて知っている子が多く、とても懐かしかったです。

 3年生の中には、小学校時代に3年間あまり保健室登校をしていたNさんもいました。しっかりとトランペットを吹いていました。

 高機能自閉症で、なんの授業の時にも地図ばかり書いていたN君もいました。

 また、OBOGのコーナーもあり、6年生の時に担任して、今は高校1年生のSさんの顔もありました。この子は勉強がよくできて、算数ではクラスのトップでした。でもある時「私、算数嫌いや」って言ったのを聞いて「あぁ、いくらできても嫌いなんや」と思ったことを覚えています。

 子ども達の成長が嬉しかった今日でした。



 
     

     
 

映画『はやぶさ 遥かなる帰還』

 はやぶさ映画の3本目、表題の映画を見てきました。2本目『おかえりはやぶさ』も去年の12月くらいに見たはずですが、ブログには書いていないようです。

 1本目の「はやぶさ/HAYABUSA」は見ていません。見ていないのには大した意味はありません。できれば見たかったです。

 2本目も3本目も面白かったです。どちらがどう、というような批評は苦手なのでしませんが、同じ出来事を描いているのに、脚本、監督、俳優によって少しずつ違うものだなぁと思いました。

 じつは金沢の映画館は先週金曜日でもう映写が終わっていて(一昨日、ネットで見て驚きました)、福井の映画館を調べたら今日か明日までやっていたので、滑り込みセーフでした(言い方が古いなぁ ^^;)



 
     

     
 

ゴルフに行って来ました

 昨日は久し振りのゴルフでした。 

 メンバーはよく一緒に行っている教員仲間4人。前の学校で一緒に仕事をし、私が異動した去年の3月に教員を退職したNさんも1年ぶりのラウンドでした。

 Nさんは退職した直後にガンが見つかり、抗がん剤治療などで苦しんだ1年で、まさに「ゴルフができるだけで幸せ」という感じでした。

 天気は快晴で風がちょっとありました。前の日には雪が降ったし、今日も雨が降っているので一日だけのいい日に当たりました。

 肝心のスコアは、5248100ぴったりでした。100が切れなかったのは残念ですがまぁ仕方がありません。次回がんばります。

 面白かったというか、印象に残ったことが二つありました。

 一つは、20mほど打ち下ろし(グリーンが20mほど打つ所より下にある)で左と右手前に池がある145ヤードパー3のショートホールでのことでした。

 池に気をつけながらグリーン右手前がいいなぁと思って振ったら、カシッと変な音がして下のほうに飛んでいき、地面を転がって行きました。「アラーッ」と思って見ていたら、転がった球が左の池と右手前の池の間の幅3mくらいのところを転がり、なんとグリーンに乗ってしまったのです。それもピン左上2mくらいで止まりました。超ラッキーのバーディー(パーより一打少ない)チャンスでした。

 しかし左に曲がって落ちていく難しいライン、入らなければ23m下に行くことも考えられます。そうすると3パットの危険性もあります。50cm以内につけばいい」と思ってコツンと打った球がコロコロコロコロと転がって、コトン、と入ったのです。久し振りのバーディーでした。こんなこともあるのです。

 もう1つは、ロングホールの3打目がグリーン手前のカート道の左側のコンクリートの溝に入ってしまった時のことです。溝の左はけっこうな上り斜面でした。スキー場の一番急な、30°くらいかな。そしてカート道路の右は平坦なところでした。

 こういう場合、ルールはよくは知らないのですが、きっと近い所に出すので「左の斜面に肩の高さから落として何回か転がり落ちたらそっと置いて打つ」という感じだと思います。

 それはとても難しい状況のショットです。斜面に立って、ずっと下の方に球があって、クラブヘッドを振ると、球に当たる前に地面に当たりそうなのです。

 それを見たNさんが「コンペ(試合)じゃないから右(平らな方)に出したらいいよ」と言ってくれました。優しい人です。

 でもゴルフは基本的に「ボールがあるがままに打つ」ものです。溝の中ではもちろん打てないので、ルールで横に出せるように救済されているのです。 僕は(格好つけるようですけど)コンペでなくてもルールを守るようにしています。失敗しても別にいいですし、うまくいったら気持ちがいいですからね。

 それで、そのとても難しいショットに挑戦しました。30mほど向こうにグリーンがあります。このグリーンも左や奥の方が高くて、行きすぎると3パットになりやすく、右手前がいいなぁと思って、そうなるように立って振りました。

 そうしたら、何と言うことでしょう! コーンと球が上がって、グリーンに乗り、コロコロと転がって、ピンの右下23mくらいの所に止まったのです。すごい! いやーっ、いい気持ちだったなぁ(もっと簡単なアプローチを何回も失敗しているのにね^^;)

 もし右に出して打っていたら失敗の可能性はやや低くなりますが、あんないい気持ちには絶対になれません。こんなことがあるからゴルフって楽しいのです。

 ファーストパットはほんのちょっと短くて、結局ボギー(パーより1打多い)でしたが、大満足のホールでした。

 と言うわけで、ゴルフはスコアが今一つでもいろんなドラマがあって、とても楽しいものです。ずいぶん練習しないと上手になれませんが、なおのこと挑戦しがいのあるスポーツです。あなたもやりませんか?

 あーっ、一つ残念なのが、クラブのアプローチ練習場が芝生の張り替えをしていてアプローチの練習ができなかったことです。そして今回だけでなくしばらくできなさそうでした。スコアが悪かった一つの原因がアプローチがダメだったことなので、なんとかどこかで練習したいです。



 
     

     
 

異動

 今日は、この近辺一斉に、異動する先生方が異動先に行く日でした。

 私が今日出勤して仕事をしていたら、異動して来る先生方が打ち合わせを終えて会議室から出て来て、その中の一人の人が職員室に入って来ました。そして私にニコッと笑って挨拶をしました。

 その人は前の勤務先で一緒に勤めていたA子先生でした。A子さんは、大卒後すぐ新採用で先生になり、5年生を担任しました。その年私は担任をしていなくて、新採研修会で忙しいA子さんのクラスに算数、理科、家庭に出ていたと思います。毎日2時間くらい出ていたかな。

 そのクラスの子ども達はなかなか元気で、前半はA子さんが困ったことも多かったのですが、だんだん関係が良くなっていって、終わり頃にはとてもいい関係になっていました。大したものでした。

 その後、1年生を担任したり6年生を担任したりしましたが、それがどのクラスもうまくいっていたようです。

 ピアノがとても上手で、コンサート(私が声をかけていた、クリスマスとか祝卒業とかの)の中心メンバーでした。

 そして、性格も素直で可愛くて、見た目も素敵な子ということで、オヤジとしてはとってもうれしいのです(^^;)

 あ、もう1つ、この子は1年前、前の学校の送別会の時に、私に対する送別の言葉を涙まじりに言ってくれた子なのです。http://ib.incl.ne.jp/kimama/archives/2011/03/31/オヤジが嬉しいのは言うまでも無いでしょ(^^;)

 さて、後はどんなメンバーで何年生を持つのか、ですね。

 あ、私達公立学校の教員は、1年ごとに職場のメンバーが変わったり、担任の子ども達が変わったりしますが、それはとてもありがたいことです。心機一転できますからね。

 さ、来年度もがんばろっと(^^)

 あ、それから、明日はひっさしぶり(昨年1119日以来)のゴルフでーす(^^)



 
     

     
 

たのしい授業フェスティバル&入門講座

 もう日付けでは昨日になってしまいましたが、標記の会から1時間ほど前に帰って来ました。

 帰りの北陸自動車道の賤ヶ岳SAを出た所くらいから雪が降り始め、だんだん猛吹雪になり、ついには積雪数cmになりました。夏用タイヤに換えていたので敦賀インターで高速道路を下り、福井県武生インターまで国道を走りました(そちらでは積雪はほとんどありませんでした)。それで遅れたのです。あー怖かった(^^;)

 さて、会の方ですが、最初は岡山県の二階堂泰全さんの講演「たのしい授業と学習指導要領」。学習指導要領の変遷を押さえ、いくつかの話題の後に「日本人がどうして自己があまり確立していなくて、他人がしていることを確認しないと自分が行動できないか」ということについて「それは日本語の構成からそうなってしまう」(この辺のことはとても記憶力に自信のない私のノーミソテープなのでご注意を)という感じの話もあって、面白かったです。

 午後は分科会。市原千明さんの「不思議が楽しいオモチャSHOW劇場」に出ました。知らない人が聞いたら「なんのことだ?」という感じですね。 科学おもちゃを3000点も集めている市原さん、大道芸も大好きで、その大道芸を鑑賞したり、「紙たつまきハイパー」を作ったり(分からない方ごめんなさい。検索すると動画が出るので見て下さい)、授業書≪空気と水≫のオモチャSHOW劇場バージョン(?)でした。これも面白かったです。

 夜は一緒のホテルに泊まった若手の男性KさんHさんと、焼き肉屋さんで食べ放題飲み放題、いっぱい食べて飲みました。いろんな話に花が咲き、楽しいひと時でした。

 2日目は午前も午後も黒田康夫さん「切り絵」の講座に出ました。これは初めての体験で疲れましたがとても素晴らしい作品ができました。来年度、やりたいなぁ。

 2日間の最後は、東京の中一夫さんの講演「学校で元気に生き抜くために」。初めに学力低下の問題について触れ、次に不登校、教育改革の話もありました。もっと詳しく知りたいでしょうが、これくらいで。この話もすごく良かったです。

 やっぱりこういう会に行くのと行かないのとでは大違いです。行かなければ行かないでどうということは無いのですが、行くと「良かったなぁ」「よし新年度もがんばるぞ」と強く思えます。実行委員や講師の皆さん、ありがとうございました!!