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支配人日記(19年目です。笑顔同封!)

十番館のこと、そしてワタシのまわりの出来事などを事実9割・脚色1割で19年間毎日書いてます(^^)。

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栃乃洋関引退。

皆さんこんにちは。

 

七尾市出身の元関脇・栃乃洋関が引退を表明しました。

いけ!ぶちかましだっ!

 

 

和倉温泉の隣町、夏の奉燈祭で有名な石崎町の生まれです。

 

地元の香島中学から七尾商業高校に進んで、そして拓殖大学時代には学生横綱になりました。

 

幕下付け出しでデビューして関脇まで昇進。

 

全盛期の貴乃花にも勝ったことがあるんですよ。

 

すごいすごい。

 

地元のヒーローです。

 

応援してました。

 

栃乃洋関と同期のライバルで、金沢出身の出島(大鳴戸親方)が大関になってからは、地元の新聞も出島の扱いのほうが大きかったんだけど、ワタシは「オレは七尾市民だ。栃乃洋を応援する」って、ずっと気にしてました。

 

うちの従業員の本多も常々「栃乃洋・・、中学と高校、両方オレといっしょなんですよ。大先輩です!」って言ってました。

 

 

今後は年寄・竹繩を襲名、親方として後進の指導にあたるとのこと。

 

永いあいだ本当にお疲れさまでした。

 

 

さて・・、これはきっと近いうちに集まりがありますね。

 

「引退祝い」なのか「年寄襲名披露」なのか。

 

会場は石崎公民館や香島中学体育館ってわけにはいかないだろうから、候補としては和倉温泉のどこかの旅館になりますよね。

 

やっぱ加賀屋さまかな。

 

寿苑さまの可能性も高いぞ。

 

でっかいコンベンションがあるから、あえの風さまかも。

きっと春日野部屋の他のお相撲さんたちもきますね。 

 

いつかなぁ・・。楽しみだなぁ・・。

 

「楽しみだなぁ・・って、いとーさん招待されないでしょ」

 

「はい・・」

 



 
     

     
 
さ、飲むかな。

皆さんこんにちは。

 

まだ22日なのに、今月早くも50回目の日記です。

 

「ふ~ん・・、いとーさん、やっぱヒマねんや」

 

・・・・・・。

 

 今日はJRご利用の皆さんがいっぱいの日曜日でした。

 

昨日の土曜日だって駅迎えは一組さまだったんですよ。

 

まぁめずらしい日だこと。

 

「十番館2号」が大活躍でした。

リアエンジン・リアドライブ「十番館2号」 

 

 

 

これは和倉温泉駅前の交差点で止まって駅のほうをパチリ。

 

長~いんですよ・・、この赤信号。

 

駅にいる皆さんがこちらを見て「あ、十番館のマイクロ来た来た。青いの来た。あっ赤信号で止まちゃった・・」って思っても、それからなかなか信号が青に変わってくれないの。

 

「あっEさまとSさま、手を振って下さってる。もうちょっと待ってね!」

 

EさまとSさまをお乗せして 運転しながら・・、

 

「ほら・・、新しい道できたんですよ。えぇ・・、和倉温泉街づくりで・・」

 

「それにしても暖かいよね。いとーさん、この冬、雪降りました?」

 

「えっと・・、クリスマスの前後にちょっとだけ」

 

 

「お待たせしましたぁ!いつもの十番館にご到着ですぅ・・」

 

 

お部屋にご案内して・・・と。

 

 

「じゃこんどは14:35の『はくたか』迎え行ってくるからな!」

 

「わっかりましたぁ!」

 

「これで最後だ。16:05のサンダバード行ってくるぞ!」

 

「しょーちしましたぁ!」

 

 

お連れしたお客さまのチェックインもぜ~んぶワタシがしましたのよ。

 

「今日はようこそ・・。いまの運転手でございます・・」

 

 

結局昼過ぎの特急4本、駅を4往復しました。

 

 

いま皆さん楽しそうにお食事中。

 

さっきダイニングをひと回りしてきました。

 

いっぱい召し上がってくださいねぇ・・・。

 

 

こんなに駅迎えしたの久しぶりだ。

 

いま20:00か。

 

休憩なしでやったから既に16時間労働になってるな。

 

けーえーしゃだから当たり前だけど。

 

でもちょっと疲れた。

 

今日は我ながらようがんばったから・・、さ、飲むかな。

 

これ。

 

ハイボールで。



 
     

     
 
あのとき支配人さんは死にそうでした。

皆さんこんにちは。

 

昨夜は大阪の米田(コメダ)さまが久しぶりにいらしてくださいました。

 

「どのくらい前でしたっけ?4~5年になりますか?」

 

「能登半島地震があって、そのあとしばらくして営業再開されたころ・・」

 

「4年と9ヵ月ですかぁ・・。じゃぁワタシもっと髪の毛ありましたよね」

 

「う・・・・、でも元気なかったです。だから今日は安心しました」

 

「元気なかったですか?ワタシが?・・。おっかしぃなぁ」

 

「先週まで死に方考えてた・・・なんて、あのとき言ってましたよ」

 

はぁ・・、お客さんに向かってナニ言ってたんだ、オレは!

 

 ・・・・・。

 

「米田さま、今夜はすっごく良いズワイガニ入りましたからね」

 

「えぇ・・、もうそれが楽しみで♪」

 

米田さま、ズワイガニお一人一杯のプランです。

  

調理長が捌いた活きズワイガニ、特大蒸籠に入ってます。

 

いま二階のパントリーにあがってきました。

 

「でか・・・」

 

やるぞ。

 

そして蒸すこと15分。

 

「できましたぁ!どーぞっ!」

 

湯気がいっぱい。もうちょっと待って撮ればよかったかな。

 

「すご~い!」

 

蒸籠からはみ出さんばかりの巨大さでした。

 

米田さま、さっそく足のところを上手にむいて召し上がって・・、

 

そしてカニの肩のところはこれまた上手にほぐしてミソとまぜまぜ。

 

そのあとはご夫妻無言・・・。

 

明日からしばらくカニのこと考えなくてすむように、心置きなく・・。

 

これはご出発前の1枚。ご主人だけパチリ。

  

お元気で!また待ってますね!



 
     

     
 
お部屋あきました日記 その顛末。

皆さんこんにちは。

 

キリンとアサヒの「ラベルいちゃもんばなし」とか、「コウバコ禁漁」なんて書いてる場合じゃありませんでした。

 

何より先に富山のSさまに心からのお礼日記を書くべきでした。

 

木曜日に「このお部屋あきました日記」を書いて、

まったくお問い合わせもないまま時間ばかりが過ぎ去って、昨日の金曜日、当日の午後になりました。

 

「ダメだったね・・」とお部屋割りを眺めていた気だるい昼下がり。

 

外線電話、ルルルル・・。

 

ワンコールで「ありがとうございます。十番館でございます!」

 

すると・・、

 

「富山からかけてます。あの、午前中に支配人さんの日記を見て、露天風呂のついたお部屋あいてるって書いてあったから、主人と相談して、さっき申し込もうとしたらネットの空室表示がバツになってたんです。あのお部屋もう埋まっちゃったんですね・・・」とお電話をいただきました。

 

時計を見ると午後の2時ちょっと前。

 

「あ、いぇ・・。あのお部屋はお料理も特別なもので・・、仕入れなどの関係でネットの販売リミットを13:30にしてるんです。あの部屋まだあいてます!いらして下さるんですか?」

 

「あぁよかった。それならお願いしますね。それと主人はのどぐろ焼きを食べたいって言ってます」とのこと。

「のどぐろですね。どん!とおまかせくださいませ」

 

こんなこともあるんやなぁ・・と、一人で感激して、そしてプランをのどぐろ焼きとブリシャブのつく、あの「伊藤イチ押しver.up」のまだ上の、そのまた上に設定したのでありました。

 

日記は書いてみるもんだ。

 

Sさま、ありがとうございました!

 

追記・・・。

 

お帰りの際に「日記に書きました。富山のSさまって書きました。ご出演料は次回ということで」と申し上げると「Sなんて書かないで実名でいいよ」とおっしゃいましたから・・、

 

富山の酒井さま、ありがとうございました!



 
     

     
 
コウバコ 禁漁です。

皆さんこんにちは。

 

突然ですけど、この冬、香箱(こうばこ)ガニ召し上がりました?

 

食べてない?・・・、そうですかぁ。

 

先週禁漁期に入っちゃいました。

 

ズワイは3月まで獲っていいんだけど香箱はおしまい。

 

11月から1月上旬、漁期は毎年2ヶ月しかないんですよ。

 

それもそのはず、雌を乱獲するとカニがいなくなっちゃいますからね。

 

資源保護です。

 

ワタシはこの冬、2回食べました。

 

回数としては例年に比べて少なめでした。

 

これはホリカワさんと一緒に信寿司で食べたやつ。

 旨かったです。

 

 

これが1月5日、友紀の送別会?・・、のとき自宅で食べたもの。

 

でっけぇズワイガニの顔のところにある小さいやつです。

旨かったです。 

 

 

友紀は小さいときからこれが大好きでした。

 

冬になると「パパ!こーばこ!」って言ってました。

 

近くのどんたくっていうスーパーで買うんですけどね。

 

これが安いんですよ。

 

彼女も大きくなってからはそれほど言わなくなりましたけど。

 

やっぱり大阪から帰ってくると懐かしくなるようでした。

 

甲羅のなかの内子と外子、これはハマります。

 

自分で茹でて食べるとき甲羅のなかは簡単。

 

でもカニ肉を食べるときは足が細くてさばくのが面倒なんだけど、十番館でお料理してご提供するときにはしっかりキレイにむいておだししますからね。

 

こんなかんじ。

さて・・と、この香箱ガニ、禁漁にはなりましたけど、昨日能登島のタモトさんに聞いたところ、漁期内にセリ落としたものを生け簀で活かしてあるそうです。

 

もうちょっと大丈夫そう。

 

だから別注文のご希望の皆さんはお問い合わせくださいね。



 
     

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