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バイクとジョギング5キロ

趣味のこと 特に バイク、ジョギング、低山登山、写真、オーディオ そしてちょっと健康について

     
 
アンプの歪はない方がいい?

散々紹介している真空管アンプですが

測定すると歪は数パーセントあり、市販メーカー製の物より何桁か多いです。

実は真空管アンプでも回路によって減らすことも可能ですが、前に雑誌の企画で極限まで歪を減らしたアンプという記事があり、その評価は

つまらない音

という事でした。 

歪というのは入力(原音)に対して出力の変化、すなわち原音から外れるという事で一般的には無いに越したことはないのですが、いかなる増幅器でも発生し、これを取り除くためにいろいろと工夫(加工)することが音をつまらなくしてしまうのではと感じます。

真空管アンプの回路構成は極めてシンプルで、歪が発生してもそれを減らすために回路を複雑化し、動作を不安定にすることは音質面でマイナス面の方が大きいのでしょう。

なので、動作点など基本をしっかりと押さえ、きっちりと作られた真空管アンプは測定すると歪んでいても聴いて歪を感じることはありません。

ただ、音楽に対する個人の好みは千差万別で、自分の意見は全く個人的なものでありかつ思い込みが激しいかもです。

 

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