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テレビ小松★スタッフ日記★

スタッフの取材先での出会いや出来事を気ままにお伝えします!

     
 

震災食に学ぶ節約術

みなさん震災食という言葉を聞いた事がありますか?
災害時、限られた食材・資材でも“生きる希望”や
“元気”を与えてくれるようなアイデア食を指します。

根上図書館では先日、この災害食の体験を親子で行いました!

こちらは用意された材料の一部。

キムチとニラ。そして切干大根です。

全てポリ袋に入っています…
というのも、この日参加者が実際に調理体験するのは、
電気やガス、水道が止まった災害時でも、カセットコンロや鍋、耐熱のポリ袋と最小限の水で手軽に作れるレシピなんです。

実は昨年、石川県の栄養士会では、管理栄養士ならではの知識を生かしてこんな本を出版したそうです。↓

中にはごはんやおかゆ、ひじきと大豆の和え物、それからデザートまで、たくさんのレシピ、それもバランスの良い食事が紹介されています。

この日は基本のごはんなど5品を親子で体験しました。

この調理法、真空調理法を応用したもので、材料を入れたポリ袋をボウルなどに溜めた水に付けて(たらいでもOK)真空状態にすることがポイント!

真空状態にしたものを一つの鍋で茹でるのですが、これも一つ一つが袋に入っているため一度にまとめてゆでることが可能です!←限られた資源ですね

また、煮物などを作る場合には味付けも必要ですね!
スプーンなどを使って袋に入れることになると思いますが、順番にも秘密がありました。
それは調味料を入れた後に、水を入れること!

調味料で汚れたスプーンを水で洗い流すようにして入れる。これで、洗物の水も節約できるためです。

などなど、日常生活でも“なるほどー”と思わせられることが満載でした。

離乳食から介護食、そしてアウトドアにまで応用できるというこの震災食。
私も一度、試してみたいと思います☆